こんにちは!こんばんわ!おはようございます!
ヤコジです!!
突然だけど生成AIって使ってる?”ChatGPT”とか”Gemini”とか、もうなくてはならないデジタルインフラになってるね
僕が大学院生のときに出始めたからちょっと触ったけど、当時は全然使い物にならなくて(ラーメン食べる画像を生成すると髪の毛と麺が一体化してるとか)、おもちゃくらいにしか考えてなかったなー
今は技術成長がすさまじくって、簡単なプログラムとか分析くらいはすぐにこなせちゃうし、使いこなすことが将来の仕事効率にも繋がりそうだから、僕も頑張って使いこなせるように日々勉強してる!
そんな生成AI、ひいてはIT界隈で話題なのが、今回紹介する
『#100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった』
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という本!内容は時系列で進んでいく小説みたいな感じで、ページ数は224ページと多くないから読みやすいと思う!!
筆者はプログラミング知識がゼロの状態から始まるので、予備知識は一切いらないし、ITとは無縁の仕事をしている僕でも、サクサク読める内容でかなり楽しむことができた!
僕はプログラミング経験は高専の卒業研究と、大学院の研究でちょっとかじった程度で、プログラミングはサボる為にやるとか、プログラミングの意味を教わった程度
この本を読むことで
- 何でもない人でも夢中に続けることの大切さ
- 生成AIは万能ではない
- アウトプット(メモ)の重要性
が気づきとして得られたので、気になる方は是非読んでみてください!!
あらすじ
怠け者の大学4年生がChatGPTに出会い、ノリでプログラミングに取り組んだら、
教授に褒められ、海外論文が認められ、ソフトウェアエンジニアとして就職できた。
大学4年の春。授業でChatGPTを知った私は、宿題をサボるためにその活用法を編み出した。
プログラミングにも使えることを知り、出来心で「#100日チャレンジ」に取り組み始めた。
毎日1本、新しいアプリ(作品)を作り、X(旧ツイッター)に投稿するというものだ。
暇つぶしで始めたそれは、過酷な挑戦であると同時に、日常的な興味と学び、そして飛躍をもたらした……。
―― Z世代の著者によるAI駆動型プログラミング学習探究記 ――
感じたこと
改善しながら続ける”こと”に意味がある
著者は100日連続でアプリを作り続けるけど、毎回そこで終わりにせずに、振り返りと改善策をメモしている
100日チャレンジで制作したアプリ一覧が冒頭にあるが、全部が違うアプリじゃなくて、リメイク作品が何個かある(例えばDay1、50、100のオセロとか)これは読み始めて最初に意外に感じたところで、100個違うアプリを作ったという先入観があったから
このメモが非常に重要で、このメモがあるからコードの再利用ができるし、リメイクを作ることもできる
果ては学会発表や論文資料として活用できるし、この本の詳細な状況説明はこのメモがあるから出来ていると感じる
結局何事も通じるけど、何となく続けるだけじゃ成長なんてしないし何もつながらない
振り返りと、何が今一つだったかを分析し、そのためにはどうやって改善していくかを常に考える、記録することが重要なんだって再認識させられる
生成AIはあくまで補助、主役は自分
以下の文章を引用する
ChatGPTは、あくまで私の理解を深めるための「支援ツール」あるいは「補助線」に過ぎない。最終的には私自身がどう作品を仕立て上げるかが重要だ。
「ChatGPTは使い手の能力以上のことはできない」
大塚あみ. #100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった (p.137). 日経BP. Kindle 版.
最初はChatGPTに頼り切りで、なんでもAIに聞いてはアプリ開発をしていたが、Day31で一つの結論に到達する
使い手となる私自身が課題や問題を理解したうえで、的確な指示を出す必要がある
これは物語を描くうえでも似た考えがあって
“作者は自分より賢いキャラクターは作れない”
に近いのかなと(創作だから抜け道はいくらでもある)
あくまでAIは作業者で、自分は指示を出す側(プロンプトを書く側)として、課題を理解し的確な指示を出さないといけないのだ
よくAIが思った通りの答えを出してくれないとか話を聞いたり、自分でも思うときもあるが、それは使い手の問題でAIは悪くないのだと、あらためて実感させられる
これは作業者に指示を出す管理職の立場の人とか、美容師さんに髪切ってもらう時の注文の仕方にも似ているのかなと
最強のメモ思考術”ツェッテルカステン (Zettelkasten)”
著者は#100日チャレンジに限らず、普段の気づきや出来事を全てメモしている
著者自身は、自分が怠け者だから、必要な情報をさっと引き出せるようにしてその場しのぎで乗り切れるようにメモを取っているとしてるが、
自分の脳が内部SSDなら、メモは外部HDDみたいなもんで、パソコンのメモ帳にすべてメモしている
そんな著者が使っているのが、”ツェッテルカステン (Zettelkasten)”というメモ思考術だ

メモにある情報同士を相互リンクさせることで、自分だけのデータベースを作ろうぜ!ってやつです(超解釈)
僕は日報を書くようにしていて、仕事で今日やること、やったことの振り返り、気づき、明日やることを記録しているのですが、OfficeにあるOnenoteというソフトで日付ごとに書いてるだけでした
日付ごとに引っ張り出さないといけないので、どこかで忘れたり使えなくなるのもあるなーと思ってたところ
こんな素晴らしい整理方法があるのか!
と衝撃を受けました、革命です
アプリとして近いのが”Obsidian”というソフト、さっそく使い始めました


大事なのは、メモを取ることじゃなくて、記録したメモをどうやって活用するかなんだけど、これは使い続けてどうなるか、使い続けた記事を書ければと思います!!
まとめ
今回は『#100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった』の書評でした!!
この本はエッセイでありながら、プログラミング技術者にも気づきがあるとても面白い本です!
僕の文章力だと伝えきれない魅力があるので、ちょっとでも気になった人は是非読んでみてください!!
それでは!!




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