ヤコジです!
『勝間家電』という本を読みましたが、245ページを2日で読み終えてしまうくらい面白かったので紹介します!▼
自分の時間を取り戻すと表紙にあるように、現代は10年前よりはるかに時間に対する価値観が変わりました。
高速化した情報社会の中で、いかにして時間効率・生産性・タイパを重視する世の中になりました。しかしフルタイム勤務は変わらない、仕事はますます高度化しています。
そんな現代で、最新のテクノロジーを駆使して自分の時間を作るための家電やサービスを紹介しています。
効率の良い暮らしをしたい、QOL(生活の質)を上げたい!と考えている方にオススメです!
タイトルに家電と書いてありますが、本書では家電だけじゃなくネットサービスや調理器具まで幅広く紹介しています。ここが一番意外な点でした。
なんならインデックス投資や全自動麻雀卓まで紹介されてます。
勝間家電というより、勝間ライフというほうが正しいかもしれません。
実際に2000点以上の家電やサービスを使用したうえでの紹介なので、ここが良かった、これは試したけど自分には合わなかった、という情報がふんだんにあり説明に説得力があります。
そんな本書を読んで、共感した家電などを紹介していきます!
大前提:モノを減らして脳のリソースを保つ
一番最初に出てくることがコレです。
物をたくさん持っていると、目に入る情報の処理や、維持管理コストがかかってしまうので、生産性向上から遠のきます。
自分が把握できる量しか持たないくらい物を減らすことで、脳にかけるリソースを保ち、他のことにリソースを割くことができます。
例えば、
- 服は持たない、買わない
- 1週間で使いきれる分の食材しか買わない
- 本を買う時は電子書籍を買う
などなど、資産形成の本や節約系の本にも書いてあるようなことですがとても大事なことが書かれています。
物を増やすと脳のリソースだけでなく、実物の維持管理コストもかかるので、収納を増やしたり、無駄に広い間取りに住んで余計に家賃を払っていたりすることに繋がります。
ですので、なるべく物は増やさないことをオススメします。
実際に僕の場合は、私服はGUで買った2セットしか持っていません。
1年に一度持ち物を整理して、一度も使ってなくかつすぐに手に入るものは処分しています。
多少値の張るものは、合わなかったらすぐにメルカリに出せばそこそこの値段が付くので、手放すことを視野に入れたうえで購入しています。
まずは一度、持ち物の断捨離を検討してみてはいかがでしょうか?
紹介されたモノの中から気になったもの
本書では全5章にわたって紹介されていますので、各章で個人的に特によかったものをピックアップしました。
第1章:電動歯ブラシ
著者は電動歯ブラシをいつでもどこでも使えるように、家用と持ち運ぶ用に2台所有しています。
紹介されていたのは、僕も使用しているフィリップスのソニッケアーです▼
電動歯ブラシは、機械側が最適な振動で歯を磨いてくれるので、磨き残しはほとんどありません。歯に沿ってなぞるだけで勝手に磨いてくれます。
人間の手は完璧に動かせないので、確実に磨き残しが出る上に、力強く磨いてしまって歯茎を傷つけてしまうこともあります。
忙しい人ほど歯が命と本書では書かれていて、歯が汚いと口から入る雑菌から虫歯を引き起こしたり、体調を悪くしてしまうこともあります。
電動歯ブラシはいっぱい種類があって中には数万円もするものがありますが、よく分からない不要な機能がてんこ盛りなので、3000円~5000円くらいのシンプルな種類で十分です。
替えブラシは本書では純正品を紹介されていますが、Amazonで調べるとパチモンがいっぱい出てきます。替えブラシに関しては個人的にはパチモンでもいいのかなと思いますし、掃除でブラシを使うので、安い替えブラシのほうが使い勝手がいいなと思っています。
同時に歯の隙間を掃除する歯間ブラシも紹介されていたので、併せて載せておきます▼
第2章:Pixel watch
スマートウォッチは持っていないですが、すごく気になっているガジェットですので紹介します▼
本書ではPixel watch3でしたが、現在は4が出ていますのでこちらを紹介します。
買ってよかった家電ナンバーワンと評しており、健康管理・スケジュール管理・タイマー・Gemini等々…
全ての機能を使いこなしています。アップルウォッチとファーウェイウォッチを使用したうえで、Pixelとの連携もあってPixel watchを使用されています。
僕が気になったのは健康管理の点で、最近ずっと座りっぱなしで仕事しているので運動不足気味になっています。そのときに健康状態を数値で表示・管理できればいいかもと思ったので、近いうちに購入しようかなと本格的に導入を考えています。
第3章:食洗機
現代においては言わずもがな、ですね。
本書で具体的な機種の言及はなかったのですが、最大手であるパナソニック製の食洗機を選んでおけば間違いないです。
僕が使用しているのは分岐水栓工事が必要ですが、4人分の食器が入るタイプになります▼
愛用している食洗機については、以下の記事で詳しく紹介しています▼
洗濯は機械がやっているのに、食器洗いは未だに人の手でやっている、手洗い信仰について言及しています。
食洗機が気になっている方は是非このページだけでも読んでいただきたいです。
ちなみに、著者は食洗機不可のものは高温乾燥に耐えられないだけで洗浄は問題ないので、洗浄が終わったらドアを開けて自然乾燥で乾かしています。クレイジーですね。
第4章:ロボット掃除機、特に1世代前の上位機種のルンバ
これも現代では言わずもがな、掃除する時間を削減できるだけでなく、床に物を置かなくなるので、部屋が綺麗になります。そして物をを減らすことに繋がります。ですので、購入を強くオススメします!
本書では最新機種ではなく、安くなっている1世代前の上位機種のルンバを紹介しています▼
現在はiRobotが破産したので、素直に別メーカーを選んだ方がいいと思います。
僕はロボロックというメーカーのエントリーモデルのロボット掃除機を使用していますが、掃除嫌いなので非常に助かっています。
3年間使用した経験談を記事にしているので、気になる方は読んでくださると幸いです▼
第5章:電熱ベスト
すっかり冬も冷え込みましたね。
エアコンを使うと電気代が増えるのでなるべく使いたくない、頑張って外に出て体を動かしたいと考えていたので、この電熱ベストはすごく気になるアイテムです▼
アウトドアをやる方や、バイクに乗る方にとっては必需品ですが、そうでない方でも体を活動的にするために着て見てもいいのかなと、思いました。
ベストタイプなので、上からコートを羽織れば見えませんし、バッテリーで動いているので暑くなったら電源を切ればいいです。
この章では同時に冷却服(現場では空調服と言っていますが)も紹介しており、エアコンを着込んで快適な温度で生産性を上げる時代になりました。
仕事で使い倒している空調服です、夏場はこれを着ないと熱中症になります。
値段は高いですが、バッテリーパワーがあるとファンのパワーが格段に上がるので、バートルの最新のものをオススメします▼
寒い冬を快適な温度で過ごし、生産性を上げるために、電熱ベストにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
まとめ
本記事で紹介しきれなかった家電はたくさんあります。
たくさんありすぎて、いくつかは自分に合わないな…と思うものもありましたが、全体を通してこういう使い方があるのか、と感心する内容ばかりでした。
使い方は様々ですので、気になったらまずは自分の力で一調べしてみて、本当に必要なのか吟味して頂ければと思います。
それでは!





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