ヤコジです!
先日彼女に積立NISAの始め方をレクチャーしました。
彼女の株式投資に対する知識レベルは
「かぶ?あつ森でいっぱいお金増やしたことある!」
なのではっきり言ってゼロです。僕も島埋めるくらいカブ買ってお金増やしました。
とはいえ、最近会社で資産形成セミナーをやっていたようで、積立NISA制度自体は知っているそうです。
僕の会社でも新卒社員の研修プログラムの中に資産形成の時間があるので、積立NISAをやってほしいという流れはありそうですね。僕が新卒だった2年前はありませんでした。羨ましいです。
口座開設から積立設定まで
積立NISA開始まではざっくりこんな流れでやります▼
証券口座開設→NISA口座開設→クレジットカード登録→銘柄選択→積立金額設定→積立設定完了!放置!
積立NISAを始めるためには、まずは証券口座を開設しないといけません。
ここはSBI証券か楽天証券の2択なのですが、彼女は楽天カードユーザーだったので、楽天証券で口座開設しました。
口座開設はスマホに表示される画面に従って、必要情報を入力したり本人確認書類をアップロードするだけなので、一人でNISA口座開設まで進むことができました。
さていよいよNISA口座に積み立て設定をするのですが、
「え?どこから購入画面に行けるのか全く分からんぞ?」
これが最初に感じた印象で、わざと分かりづらくしているのかと思うレベルでした。
ちなみに僕はSBI証券ユーザーなのですが、SBI証券でも同じ感想を持っているので、楽天証券に限らずどの証券会社でも共通だと思います。
こんな分かりづらいと彼女一人じゃ絶対無理で面倒くさくなって放置するのが目に見えていました。
何とか銘柄選択の画面にたどり着いたので、ド定番銘柄のeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)通称オルカンを購入しようとしましたが、
銘柄選ぶときの画面って横文字がズラズラ並んでいますが、これ始めてみる人は何を買えばいいか分からなくてつまづくなーと感じました

銘柄選びのときにオルカン、S&P500の説明や信託報酬について教えたかったのですが、流石にしんどそうだったので、まずは積立投資を知ってもらって興味が出たら教えるくらいでいっか、の気持ちになりました。
結果として、楽天証券で積立NISA口座を開設し、オルカンを楽天クレジットカードで毎月1000円積み立てる、という設定をしました。
お疲れ様でした。大体30分くらいで終わりました。
データで見る:実際に積立まで出来ている人は少ない
金融庁によると2025年6月末時点でNISA口座開設数は約2700万口座になります。
引用元:金融庁『NISA口座の利用状況に関する調査結果の公表について』

普及率は約25%で、口座開設ができる成人人口の4人に1人が口座開設をしていることになります。
ではこの2700万口座が全て動いているのかというとそうではなく、口座開設だけやって放置している口座が存在します。現に先日までの彼女の口座がそうでした。
引用元:株式会社イノベーション『新NISA開始1年半で総買付額累計59兆円、普及率24.8%、買付未利用38%、「仕組みが複雑でわからない」「どの商品を選べばよいかわからない」〜 新NISA利用者のリアルな実態調査 〜』

この記事に書かれた調査によると、開設だけして放置している口座の割合は38%、すなわち約1000万人分の口座が使われていないことになります。
何故放置してしまったのかというと
「仕組みが複雑で分からない」
「どの商品を買えばいいか分からない」
といった理由があるそうです。
ですが、僕はあえて分かりづらいようにしていて、ハードルを上げているのかなと思いました。
投資って結局は自己責任なので、自分で勉強して始め方を調べて等々…自力で出来る人しか扱えないように設計されている、分かりづらいなりの理由があると感じました。
現代は、積立設定までならやり方を解説しているサイトはいくらでもありますし、Geminiに質問すれば親切に教えてくれます。
それでも株式投資が不安であるなら、勉強して自分で納得してからやるべきでしょう。ここは知識というよりマインドの問題かなと思います。
開設のやり方が分からないから、銀行等の実店舗で開設するのは推奨できません。
最低でもオルカンの約4倍の手数料が発生する銘柄しかないので、長期運用すると手数料の分かなり損をしてしまいます。
絶対にSBI証券もしくは楽天証券といったネット証券で開設しましょう。
以上、彼女に積立NISAのやり方を教えたら画面操作が難しくて苦労した話でした!
それでは!
2024年開始から2025年末までの2年間の運用実績を紹介しています▼




コメント